SSブログ

バイオリンで 下町の子供を 教育し [映画観想だ]

◎ 「ミュージック・オブハート」 メリル・ストリーブ  アンジェラ・バセット  エイダン・クイン
 ロベルタは2人の男の子を持つ女性 軍人の夫は不倫相手の女性の元に出て行ったしま
 い 母の元で生活していたが母から働いて自立し二人の子供を育てるようにと言われて
 気に入らない包装のパートとして働いていた そこに作家で友達だったブライアンが偶然
 買い物に来て再会する ロベルタの現状を知ったブライアンはロベルタのバイオリンの技術
 塾を開いていた経験から小学校でバイオリン教室に採用されるように紹介してくれた ジャ
 ネット校長が採用されニューヨークのイーストハーレムの荒れた小学校で臨時のバイオリン
 教師として働くようになった 何しろスラム街の子供たちなので最初は言うことを聞かないし
 親達の反対もあり生徒の数は減っていく しかしロベルタの厳しい指導もあって徐々に興味
 を持ち演奏技術も上達し 演奏会では校長や親から絶賛の拍手を浴び子供達も大喜び
 その後も10年にわたりバイオリン教室で1000人の子供達を育てていた 教室の人気は
 高まり同じ地区にある3つの小学校で教室を持ち 新学期では教室に参加する生徒は籤引
 で決めるようにまでなった しかし市の教育予算が削減されロベルタや同じ臨時教員の教室
 は市の指導で閉鎖されることになった  
 ロベルタは演奏会を開き市の対応を参加者訴えその場でロベルタは憤慨し断固対決すると宣
 言 その模様を大新聞社が取り上げ記事にし大反響を受けた 自宅で怒った父兄や友達が
 集まり対策を協議したところ 大きな会場で入場料を取って演奏会を開けば1年位の教室運営
 費は稼げると提案し 女友達の夫は著名なバイオリニストで彼女はその演奏会に夫が出演し
 てくれるよう頼むと発言 その場で演奏会の会場を決め翌日から町中に宣伝ポスターを貼った
 反響は大きくチケットの販売は好調だった ところが演奏会の2週間前になり予約した演奏会
 場の水道施設が壊れ水浸しになり復旧の目処が立たないという
 皆で手分けして会場探しをしたが見つからない 途方にくれていると著名なバイオリニスト妻が
 夫に相談したところ すぐさま会場を手配してくれた その会場はカーネーギーホールで 夫は
 プロの仲間に電話してその演奏会ヘの出演を依頼し 快諾を受ける
 ロベルタは子供達に入場料を取る演奏会だから簡単な曲目では駄目だし 演奏もしっかりしな
 いと唾を吐かれることになる と土日返上で厳しい練習を続けた 演奏会当日ロベルタの二人
 の息子はピアノとチェロで参加 演奏の結果はスタンディングオーベーションと大きな拍手を浴
 びて大成功した そこにプロの演奏家が10人ほど登場し華麗な演奏をし大拍手を受け 演奏
 会は大成功して幕を閉じた この時の入場料でその後3年間の授業運営資金が集まった
 その後も毎年同じような演奏会を開き 集まった資金で基金を設立して安定した運営を続けた

という実話のお話 この映画でロベルタを演じたメリル・ストリーブはアカデミー賞の主演女優賞を
獲得した メリル・ストリーブはバイオリンの猛特訓をして映画での彼女の演奏は彼女自身の演奏
だということだ
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。