馬鹿総理 選出したのは 自民党

毎日新聞によれば
自民党：各派閥から苦言・注文相次ぐ　首相の求心力に陰り
　２７日の自民党の各派閥の会合で、幹部らから麻生太郎首相に対する苦言や注文が相次いだ。次期衆院選への影響を懸念する中堅・若手議員も首相を公然と批判。政府・与党は同日、今国会の延長を決めたものの、首相の求心力の陰りで先行きは不透明感を増しており、自民党内は浮足立った落ち着かない状況が続いている。【中田卓二】
　「国民目線とずれないこと、決められた法律を守りながらぶれないことが大事だ」
　中川秀直元幹事長は町村派の会合で強調した。首相が郵政株式売却凍結に言及し、党内で郵政民営化見直しの機運が高まったことへのけん制だった。
　伊吹文明元幹事長は伊吹派会合で「政策の良しあしより、二転三転しないことだ」と、定額給付金などをめぐる首相のぶれを批判。高村正彦前外相も高村派会合で「首相が先頭に立って国民に説明しないと、今の逆風は乗り切れない」と首相に奮起を促した。
　政策以上に党内の懸念材料になっているのが首相の発言。２７日も相次ぐ医療関係の失言が問題視された。
　山崎拓前副総裁は山崎派の会合で「沈黙は金。放言でメッキのたぐいがはがれないように、いろんなことは言わずに頑張ってほしい」と皮肉をたっぷり交えながら指摘。
　町村信孝前官房長官も２７日夜のＢＳ１１デジタルの報道番組「インサイドアウト」に出演し、「首相の一言は重い。関係省庁、閣僚、官邸スタッフで方向感覚をそろえたうえで、首相がモノを言った方がいい」と論評した。
　とはいえ、安倍晋三元首相と福田康夫前首相が相次いで１年で退陣しただけに、当面は首相を支えていくべきだというのが党内の共通認識。これが「首相に正しいことを言い、どんどん突き上げないと、自民党に未来はない」（山本一太参院議員）などと、中堅・若手議員を勢いづかせる要因にもなっている。
という記事である

この記事では各派閥の領袖が
あたかも自民党を代表して　連日お粗末発言をしている
”麻生漫画オタク総理”　を批判しているが　許されることだろうか？
そもそも麻生漫画オタク総理を　”総選挙の自民党の顔に”　と
政治空白を作ってまで　福田前総理が麻生に丸投げして
選挙の投票日まで計算して辞職した
そこで　自民党が散々　茶番劇を演じた末
総理　総裁に選出したのが　”麻生漫画オタク総理”
秋葉原の街頭演説で　”永田町ではキャラが立ち過ぎて”　と
一部の　”漫画オタク”　と　”秋葉原オタク”　に人気があることを頼りに
総理総裁に選出したのだ
その時　”麻生漫画オタク総裁候補”　を一生懸命応援したのが
この記事の中で　苦言を呈している　派閥の領袖だった
唯一違うのは　”小池渡り鳥候補”　を応援した　中川氏位のものだ

自分たちが　”日本の将来を託せる総理はこの人です”　と
国民に自信満々で　選択して見せた総裁が　麻生漫画オタク
昨日今日　ポッと出の候補じゃあるまいし
”麻生の失言癖”　は　百も承知で　総裁に選出した筈だ
ならば　”失言癖”　が出ないように側近を固めるべきだし
国会や講演で　”読み上げる原稿”　の　漢字には　”全て読みガナをふる”
とかする　細心の注意と努力をすべきではなかったか
また出席依頼のあった会合では　”これだけ　発言してください”
”後は黙ってニコニコしていて下さい　決して自分の意見は発言しないように”
と　厳しく釘を刺すべきではなかったのか
自分の発言の影響力すら判断できない麻生馬鹿総理
発言の撤回　謝罪　だけではなく
”私の言っていることは一貫して変わらない”　と　自己矛盾を平気で押し通す
はもや　馬鹿を通り越して狂人としか　言いようが無い

こんな総理を選出して国民に押し付け　不安だらけにしている自民党
知らん顔して　馬鹿総理を批判しているが
党としての責任はどう取ってくれるのだろうか

ところで水曜日の　笑っていいとも　のテレフォンショッキングのゲストとして出演した
大竹まこと　さんによれば
火曜日に出演したＴＢＳの安住アナ緊張感は　彼の演出で
”彼は緊張するようなタマではない”　とのことで　挙句に
”安住アナは　アアミエテモ　腹黒い！”　とのことでした

←ポチッと押して下さい


■人気のＦＸ取引！信頼の伊藤忠グループ・ＦＸプライム■

産地直送で日本の旬をお届け！ＪＡタウン

ホテル・旅館のご予約は「赤い風船」の宿泊予約検索へ<日本旅行>